
代表取締役 石井 明

『”当たり前”を感動へ』
有限会社シンコウ設備工業代表取締役 石井 明(イシイ アキラ)です。
元々サラリーマンの私が建築の世界に足を踏み入れて35年が過ぎました。 決して器用ではない私がこうしてこの仕事を続けているのは、ライフラインに必要不可欠な”水”に対する思いがあるからです。 昔、私の実家は井戸水でした。しかし、上下水道の普及が急激に進み、今や『当たり前』に自宅で水を飲み、トイレで用を済まし、洗濯ができ、お風呂に入り、手洗いができています。
この『当たり前』に使える”水”を安心して各ご家庭に供給できる技術を、これからの時代を担う若い世代に継承し、エッセンシャルワークを守って行きたい!
そのような思いを胸に、従業員1人1人の個性を尊重して、新しい技術に挑戦して参りたいと思っております。
また、2022年9月からベトナムから2人の技術実習生と契約致しました。是非とも日本で技術を学び、母国の発展に貢献していただきたいと思っています。弊社は2024年には、創業30周年を迎えました。創業40周年(2034年)の夢ロマン実現に向けて、全社員一丸となって精進し続けます。
2025年1月9日
有限会社シンコウ設備工業
代表取締役 石井 明
ひとり言
早いものでもう9月になってしまいました・・・・まだまだ暑い日が続きそうですね・・・・
一昔前は、暑さ寒さは彼岸まで!と言われていましたが、丁度良い季節の秋、春が短い!
9月は暫く暑そうです・・・
8月は毎年恒例の全国高校野球甲子園大会の開会式、2日目を観戦し一旦戻り、16日から
聖地に戻り22日まで観戦しました。23日決勝はチケットが全く取れず泣く泣く帰路に・・・
母校横浜高校は神奈川大会の決勝がピークで、甲子園では余り強さが感じられず、春夏連覇
の夢絶たれました。でも、負けたのが県岐阜商だったので悔しさ半減でした。ライトの横山君
手にハンデをかかえながら素晴らしい活躍でした。また、17日には仙台育英の応援に来ていた
金足農業のエース吉田大輝君とばったり遭遇し、話すことができました。素晴らしい好青年で
した!!大学でも頑張って欲しいです。
少し涼しくなってきたら、秋野菜の準備に入りたいと思います!
仕事も受注が多く忙しい年末を迎えたいと思う今日この頃です!!
2025年9月3日
有限会社 シンコウ設備工業 代表取締役 石井 明